体のつくりから考えるブログ

悩み・願いを体のつくり(機能や構造)から考えていきます。

「運動」と「練習」の違い

 
 

「運動」と「練習」の違いを意識したことはありますか?

 

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「運動」・・・体を動かす事が目的
「練習」・・・何かを身につける事が目的
 
例えば、「運動習慣をつける事」 を目標に
腕立て、腹筋、背筋を毎日50回ずつ行うと決めて取り組むとします。
 
はじめの内は「運動習慣をつける事」が目的なので「練習」と言えますが、ある程度継続できると、最初に設定した目的が達成されているので、単なる「運動」になってしまいます。
 
「運動」になってしまうと、単なる運動である以外に効果を見込めなくなってしまうため、筋肉の肥大も出力強化もある程度の所で停滞してしまいます。(参照ワード:トレーニングの原則)
 

じゃあどうすればいいの?

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せっかく「運動習慣」が身についたのですから、単なる「運動」にとどまらせず新たな目標を設定する事をおすすめします。
 
例えば
「毎日50回ずつと設定しているが、今後は1回でも多く出来るように工夫しよう」「運動習慣がついて基礎体力もついたし、マラソンに挑戦してみるか」
といった具合です。
 
 
目標設定→達成→新たな目標設定→達成・・・といった具合にくりかえす事でお手軽に成功体験が出来るので、心にも良い影響を与える事が期待できます。
 
目標が達成できなくとも、少しハードルを下げて自信をつけてから、改めて達成する事で大きな満足感を得る事ができます。
 
 
 

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